コラム
毎日の生活の中で空を見上げることが誰でもあるでしょう。
単純に見上げる、天気を確かめる、何かを願う、様々でしょうが、いつも思うのです、どこまでが地球でどこから宇宙か、単純に言えば空はどこまで？
調べると、高度100キロ以上を宇宙であると定義されているみたいです。 そこでまた疑問、そこの100キロには空気があるのか？ これまた知らべると、100キロでは大気圏の上部であり、非常に薄く空気は存在すし、はっきり層があるのではないみたいです。
しかし不思議なほど青い空、自然現象と言えども綺麗な色、昔学校で習ったように空気のお陰であの色、あの色彩を放つ訳ですが、8月の空は綺麗な青、白い雲、地球で良かった思うときです。
前に読んだ本では、火星では何色の空でしょか？には、どうもピンク色らしいです。 酸素やその他の大気が薄いため、波長の長いものしか残らないからでしょう。 恐らく仕事の関係で私は皆さんよりも空を見ている時間は長いでしょう、反面暗い建物の中で炎を見ている時間も長いでしょう。
その暗き部屋から出ると、夏の日差しは白き炎の様に見えます。 月では空気がないから、真っ暗な空が見え、太陽が白きひかりを放っているが見えます。
なるほどねと思うのです、「白きひかり」がとよく書かれていますが、月で見ればそうなのだ。
ここ数年女性らしさや男性らしさは、環境や風習・躾からではなく、持って生まれたDNAか本能の影響で別れて行くらしいが一般論らしいです。
私もそれは正しいと思っています。
しかし、個人の性格は確実に環境と教育・躾に多大な影響は受けていると感じています。
当然私の処へは、圧倒的に女性のお客様が多いのですが、ご質問が人生の目的以外の場合、絶対的に男性の思考が判らないが根底にあります。
ある意味だから私の処へと云うお客様もいるのでしょうが・・・。 恋人や旦那様以外の男性には、所詮男と云うものはの平均的、または相対的区別をしながらも、特別な関係の男性には自分と同じ思考を求め彷徨うと言えます。 何が違うは、いろいろあって様々です。
昔読んだ書籍（名前を忘れました）で、端的に男性の特徴を書いた文章で、「バックミラーだけで縦列駐車が出来るくせに、奥様のGスポットを探せない亭主」 大分下品ですが、まさにビンゴって感じです。 また男性が見くびっているのが、女性の直感・・・。
本当に侮れません。 女性の本能にしゃべれない時期の赤ちゃんの仕草で要求を察するがあり、一緒にいる時間が長いからとかの理由は的外れの気がします。 仕草でばれている気がするのですが、女性は意外に教えてはくれません。
男性も女性も歩み寄らないと、離婚率は上昇するだけは事実でしょう。
