霊視で決断をする前に霊能者の鑑定をしてみませんか東京六本木: 霊視から見た幸せな夫婦の条件

2011年5月8日日曜日

霊視から見た幸せな夫婦の条件

震災後どこかのサイトで、被災にあった子供達をホームステイとして受容れますの貼紙が避難所に掲げてあると読みました。　中には家族全員での写真を貼り、少しでも安心出来るようにとの気配りが、さり気なく素晴しいとの記事でした。
予約問合携帯サイト　スピ リチュアルカウンセリング五十川桂大 　

その記事を思い出しては、この発案はきっと旦那様で、家族全員で貼紙を作り、少しでも役に立とうを家族会議で話し合い、多弁で気の利いた男性であると勝手に思い込んでいます。

私の処へお見えになるお子様が高校生ぐらいの主婦の方は、このホームステイの話をすると、その奥様が羨ましいと感想を云います。　確かに私の処ですから特殊かもしれませんが、旦那様やお子様が話し合っている姿を想い浮かべては、自分の現実と比較なされるのでしょう。

特に大きな問題を抱えていなくても、会話のない生活、触れ合いのない生活、後何年無口で何を考えているか判らない男性と、如何に暮らすか？？その問題で気持ちが暗くなると話されます。
そして、この感性は非常に多くの奥様が抱いているとも言えます。

いつの間にか「亭主関白」が死語になり、「我儘な幼い旦那」が増えました。
まだ亭主関白の方が、義務を果たそうとしていると感じられますが、我儘な幼い旦那は何もしない怠惰しか感じません。
私は結婚相談の方には、気が利かない男性と無口な男性は将来詰らないとはっきり言います。
やはり、気が利いて多弁な男性の方が、長い人生絶対楽しいです。
そして家族写真を自慢する旦那様の居る家庭になって欲しいです。　

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